約 4,184,284 件
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/13.html
依頼攻略 マナ 依頼の名前 時期 内容 報酬 配達のお手伝いお願い 最初から マナから受け取った『金剛花』をロザリンドに届ける 100G アリシア ロザリンド・レムナンド・ヴィヴィアージュ ドロシー セシリア ユエ ジュリア ダグラス バレット ブライ マックス・レムナンド・ヴィヴィアージュ ヘリチャコス・レムナンド・ヴィヴィアージュ ジェイク エンドール レイ ナタリー カノン ゴードン ロイ ターニャ
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/195.html
「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第47話」 概要 第47話のテンプレ 第47話のダクネチュ様 第47話に投下された作品群(時系列) 第47話に投下された作品群(種類別分類)シリーズ作品 単発作品 かなしみ戦隊トリビュートアルバム 概要 同スレが立っていたのは、2010年7月18日(日)12時52分から同年8月25日(水)22時40分までの間。 スレの勢い(1日あたりの書き込み件数)は26.1。 「リゾナンタークライシス」や「Vanish!」のシリーズものが完結する一方で、散発的に上げられてきた「吸血鬼」話が本格的に続きものの体を成して来た。 またスレ終盤には長らく待たれていた「Dive into the“FUTURE”」の完結編が上げられた。 2010年8月8日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの3人が同年秋開催のコンサートツアー最終日をもってモーニング娘。から卒業する旨が発表された。かつてない3人同時の卒業、リゾナントブルーの9名が半数近くになってしまうことはスレ住人に大きな衝撃と悲しみを与えた。 作品のネタバレになるが、今回卒業するメンバーの内亀井絵里とジュンジュンはあるシリーズ作品の序盤で敵の手に落ちて姿を消してしまっている。 卒業発表前に投下されているその作品との符合を指摘する書き込みに、作者は恐縮することしきりだった。 暫くスレに顔を覗かせなかったサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが作品の投下や過去ログdatのうpなどの告知で登場した。功労者の生存に歓喜する住人たちに対して、本人は複雑な心境のようであった。 第47話のテンプレ 第47話のテンプレ冒頭部に引用されたのは、第46話に上げられたかなしみ戦隊トリビュート作品の一節だった。 リゾナントで開かれたミーティングで愛は、いつもと少し違う質問を皆に投げかけた 「みんなはいつも何を願って闇と戦っているの?」 戸惑いながらも自分なりの真摯な答えを言葉にしたメンバーは、愛の答えを知りたがる… 「み、みんなの願いが叶ことカナ☆テヘッ!」 茶化したような愛の言葉に巻き起こるブーイングの嵐 皆を帰してからリゾナントの屋上で星空を眺める愛を見守るれいな 愛と一緒に暮らしているれいなにはわかっていた。 愛の言葉が嘘偽りの無い真実から出たものだということを . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o 。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆ +。。゚. ° 。 . 。 , ・ ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o 。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . 川*’-’) <みんなのおかげで生きていけるんだなって思う、だからみんなのことを1番に考えるんはあたしには普通のことなんやよ 从*´ ヮ`)<れいなもみんながおらんかったら自分じゃなくなる気がする、愛ちゃんと同じかもしれんね 夜空の星に仲間の顔を思い浮かべながら願い事をする二人 愛の願いは未来の希望であるみんなの願いで世界を変えていくこと… 「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第46話 519 かなしみ戦隊トリビュート『I WISH:???編』」より 第47話のダクネチュ様 作者かなしみの人が愛知で開催されていたハロ紺に参戦していた為に、ダクネチュ様の降臨もスレ立てから日付が変わってしまっていた ダクネチュ)<暑い!あつぅいゾ!リサ!! ノlc| ・e・)つ<と言う事で亀井絵里置いときますねノノ*^ー^)<ウヘヘ・・ ダクネチ;)<おお これは良い扇風機・・え?・・・その子 リゾナンターの子やん・・ ノlc| ・e・)<大丈夫ですよポケポケ風ですから ねっ亀! _, ,_ ノノ*^ー^)<…ハッ!ここは敵の本拠地!!お前はダークネスか!か・か・か・・覚悟しりゅ… ☆ポカッ!☆ _, ,_ ∩ ノlc| ・e・)彡ノノ*^ー^)<・・・ ⊂彡 ノノ*^ー^)<ウヘヘ・・ヒャ~クマ~ミ~ピ~トゥ~パァ~ ノlc| ・e・)<ね! ダクネチ;)<う・・うん ノノノ =☆ノノヽ (^ー^≡ノ*^ー^) 三 <俄然強風ですよ?首振りヘッドですよ?最初から俄然強めの第47話チェックだよ~~ (つと ) し-J 川*’ー’) <あっつい!れいな離れてー 从*` ロ´)<ブー 川*’ー’) <もう~絵里どこいったのよぅ・・・ エコに優しい世界征服を企むダクネチュ様は、熱くたってクーラーなんかかけない(セコいなんて言わない) そんなダクネチュ様の為に里沙が用意したのは、人間扇風機こと風使い亀井絵里だった モーニング娘。のライブを見た者は心奪われずにはいられないだろう亀井絵里の激しいステージングを彷彿させるかのような内容だった 第47話に投下された作品群(時系列) 「リゾナンタークライシス 第五話(後) 【主要登場人物】 高橋愛、田中れいな、紺野あさ美、矢口真里、藤本美貴、飯田圭織、真野恵里菜 れいなや愛佳の声を頼りに辿り着いたMの施設で愛を待っていたのは、Dr.マルシェだった。 ダークネスの研究機関の責任者であるはずのマルシェがなぜMに。 混乱から抜け出せない愛を襲う死の兵士“デッドアーミー”そして4つのチカラを使いこなす最強の能力者m411。 ダクネチュ様の降臨を待ちきれないとばかりに第47話の巻頭を飾ったのは、前スレで前半部が投下されていた「リゾナンタークライシス 第五話」の後編だった。 今回の更新ではまだ作品を書いていない頃の作者がしたらば掲示板の【時間が無い】スレに書き込んでいた真野ちゃんと愛ちゃんとの壮絶な戦いが描かれており、書き手としての本懐を一つ遂げた形になる。また意図してのことではないだろうが、リゾスレにとっての黒歴史とも言うべきゾンビを登場させるなど相変わらず縦横無尽な作風を披露した。 【関連作品】 『蒼の共鳴-闇すなわち原初の力-』 マルシェと飯田がダークネスの首脳部から隠れて何かを画策しているという設定で書かれた最初の作品。 「狂犬は闇夜を奔る」 【主要登場人物】 藤本美貴、allリゾナンター 漆黒の闇の中を追っ手から逃れようと奔る狂犬、ミティ。 彼女は何故奔っているのか? それはダークネスから直々に命令された任務が発端だった。 前スレの終盤にミティが主役のバトルもの「二人の魔女」を上げた作者がまたもミティを主役に据えて書上げた20レスの単発作品。 但し作風は「二人の魔女」が凄惨な場面を含んでいたのに対して、「狂犬は…」は全編に脱力感とグダグダ感が溢れるコメディ作品だった。作中に70年代後半に人気を博したギャグ漫画「ガキでか」のギャグや、90年代のTVバラエティ「ダウンタウンのごっつええ感じ」の人気コント「ゴレンジャイ」を彷彿させるやりとりなど作者の年季が窺い知れた。 戦闘員の「イィー」という奇声は読者の印象に残ったようで、感想や保全の書き込みに多用された。 【関連作品】 「(42) 267 名無し募集中(相撲取りゃ裸で風引かん)」 投下時に「狂犬は…」が同作の後日譚でもあることを言明。 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第2部」 【主要登場人物】 田中れいな、夏焼雅、紺野あさ美 突然身体の自由を失ったれいなと雅。 そんな二人の前に屈託無げに現れたのは、マルシェだった。リゾナンターから自分の記憶を奪ったのはマルシェの仕業だと考えたれいなは、隙を突いて反撃に出るが…。 マルシェの活躍によって、れいなが一連の事件の真相を知りストーリーが終幕に向かって加速していく展開となった。 投下時点では“独占 ―はぶられいなと消失点―”のサブタイトルは伏せられていた。 その理由については作品wikiのタイトルへのこだわりを参照のこと。 「輝け!!リゾナンター」 【主要登場人物】 allリゾナンター、石川梨華 最近リゾナントシティの活動は好調だが、油断は禁物だ。新しい制服に身を包み街へと飛び出したリゾナンター。制服の今イチなデザインへの不満をきっかけに苛立ちが募るリゾナンターの前に現れたのは、恐怖の粛清人Rだった。 スレの勢いが滞り、危機に陥った時にリリーフ登板してきたコメディシリーズの新作。 同作の投下時点ではスレの勢いも活況を呈していたが、題材に娘。のシングル「青春コレクション」をはじめ様々な時事ネタを取り上げていることもあって、調整登板してきた。不評だった「青春コレクション」の衣装や愛佳の髪型指定、久住小春がCM出演した「ひんやりメニュー」に始まり、石川の顔を見ると背筋が凍るさゆみなど多彩なアイディアが5レスという短い分量に凝縮されている。 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第3部」 【主要登場人物】 田中れいな、高橋愛、新垣里沙、リンリン、otherリゾナンター、夏焼雅、紺野あさ美 心に響く“声”に導かれてれいなが向かった先には、戦いで傷つき倒れたリゾナンター達の姿があった。愛に手を差し伸べるれいな。 しかし愛の心の中からは、れいなの記憶は消えたままだった。 次にれいなは自分を呼んだ“声”の主の元に向かった。 詳細は上記リンク先の作品並びに「Vanish!」の作品wiki参照のこと。 川'v')<決して手抜きなんかじゃないんだからね 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第4部」 【主要登場人物】 田中れいな、allリゾナンター、夏焼雅、紺野あさ美、??? 姿を現したダークネスの幹部を見て驚く雅。 彼女の囁きが雅を闇に誘ったのだ。自分は何もしていないと嘯く幹部に怒りの炎を燃やすれいな。 たった一人で八人のリゾナンターを倒した幹部に対して、絶望的な戦いを挑むれいな。 そんなれいなの姿を見て雅の中で何かが変わりだす。 詳細は上記リンク先の作品並びに「Vanish!」の作品wiki参照のこと。 川'v')<決して手抜きなんかじゃないんだからね 作中である登場人物の台詞に、夏焼雅がメンバーのユニット Buono! のシングル『ホントのじぶん 』の歌詞の一節が引用されており、投下後参考資料として楽曲の動画が貼られた。 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第5部」 【主要登場人物】 田中れいな、高橋愛、夏焼雅、紺野あさ美、??? れいなの拳を軽くいなしながら、何故戦うのかと問い掛けるダークネスの幹部。 「守りたい人がいる」というれいなの答えを嘲笑うかのように二つの光弾を放つ幹部。 その標的は愛と雅。 どちらか一人を守ることは、どちらか一人を見捨てることを意味する。 れいなの取った行動は? そして愛と雅の運命は? 遂にラストスパートに突入した長い物語。 今回更新分のラストは感動的な場面で幕を閉じ、怒涛の展開の最終章へと続く。 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第6部」 【主要登場人物】 リゾナンター、夏焼雅、紺野あさ美、??? 愛がれいなのことを思い出した。 そして、他の仲間たちも。 しかし敵は手強く、リゾナンターは傷つき疲れ果てている。 仲間を守る為に無限のチカラを生み出す共鳴が発動した。 Berryz工房の夏焼雅が主人公格の一人というと変則的な構成の物語の終幕は王道バトルで幕を閉じた。 一度はれいなとの絆を絶たれた仲間たちが、戦いを通じて絆を取り戻していく描写は圧倒的だった。 作品投下後の締めレスでは、これまで名無しを貫いてきた作者がその正体を明かすと共に、続編の構想があることを明かした。 その詳細は「Vanish!」の作品wiki参照のこと。 「リゾナンタークライシス 第六話」 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、久住小春、ジュンジュン、リンリン、小川麻琴、里田まい、紺野あさ美 中国から小春たちが戻ってきた。 状況を説明して打開策を図る里沙。 そんなリゾナンターたちを窺う怪しい影が…。 「おはよう」等の挨拶が保守荒らしとして、2ちゃんねる運営に報告されてしまう恐れがあるという世知辛いレスが飛び交う中、アク禁が解除されたリゾナンタークライシス作者が記念として投下した。(リゾナンタークライシス作者はその後再度の規制に遭うのだが) 他の作者の生み出したオリジナルキャラや設定を積極的に取り入れ、ハロプロに縁のある人物を数多く登場させることが特徴のリゾナンタークライシスだが、今回の更新では里田まいがアホな諜報部員として登場を果した。 里田がリゾスレに投下された作品で本格的に活躍するのは本作品が初めてのこととなる。 「あだ名と名前と現状維持と」 【主要登場人物】 新垣里沙、田中れいな リゾナントに行く途中で通り雨に遭った里沙は、れいなが一人でリゾナントにいたことに少し驚く。 一方のれいなは梅雨時だというのに傘も持たず外出した里沙が、髪型も崩れるぐらいにずぶ濡れになったことに驚く。特別に親しいわけでもない二人だけで過ごす時間は、里沙が何の気なしに口にした言葉で揺れ動く。「田中っちってさあ…」 どちらかというと人を振り回すタイプの久住小春が、街で偶然出逢った亀井絵里に振り回されながらも癒される様子を描いた「お茶とみかんと煎餅と」に続く、「マイナーな組み合わせでどうでもいい話」シリーズの第二段。 「お茶と~」同様にかなしみも戦いも存在しない穏やかな日常におけるメンバー間の微妙な関係性を描くことに特化している。 シリーズが完結した後に作者四字熟語の人 がしたらば掲示板のあとがきスレで語ったところによると、「あだ名は~」は元々がリアルのガキれな用に温めておいたネタであるとのことで、それだけに書いていて恥ずかしくなった初めての作品だったとのことである。 「リゾナンタークライシス 第七話」 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、久住小春、ジュンジュン、リンリン、保田圭、小川麻琴、中澤裕子、矢口真里 愛たちの居場所を捕虜から聞き出した里沙たちは、救出の為に出撃しようとしていた。 元Mの研究開発班長である保田はグレードアップした戦闘服のデータデバイスを里沙に託す。一方ダークネスの本拠でも大規模な作戦行動が発動しようとしていた。 本来なら出撃する筈の無いダクネチュ様も今回は攻撃機に乗り込んで…。 ハイペースの更新が続くシリーズの第七弾。 今作ではリゾナンター、暴走したM上層部、そしてダークネスの各陣営の最終決戦に向けた動きが描かれている。 【関連作品】 『制服協議会―しろくろ―』 「リゾナンタークライシス 第七話」で保田が里沙たちに新しい戦闘服のデータデバイスを渡す際に、従来の戦闘服では愛とれいなのものだけが囮役を務める為に目立つ配色だったという事実が語られているが、その由来は『制服~』で描かれている。 「リゾナンタークライシス 第八話」 【主要登場人物】 allリゾナンター、吉澤ひとみ、紺野あさ美、矢口真里 Mに捕えられ連行されたさゆみ。 それは要塞の内部に潜入するための作戦だった。 れいなと愛佳が捕らえられている監獄に収容されたさゆみは、さえみの人格を呼び起こして二人を救うのだった。 その頃要塞の外部ではリゾナンターによる攻撃が始まっていた。 登場人物が目白押しのシリーズ作品の第八弾。 分量的には1回で投下可能だったが、保全目的も兼ねて午前と午後に分けての更新となった。 波乱万丈の物語も終盤に差し掛かったことを思わせる展開となった。 「海と家族とお姉ちゃん」 【主要登場人物】 道重さゆみ、光井愛佳 愛に頼まれて駅前の百貨店に買い物に来たさゆみと愛佳。 目的を済ませて店内を見て歩く二人の足は水着売り場の前で止まった。 露出の大きい水着、とんでもない柄の水着を見て盛り上がりながらさゆみは呟いた。「そういえば、みんなの水着姿、みたことないよね」 比較的マイナーな組み合わせでわりとどうでもいい話三連発の掉尾を飾ったのは、美少女好きの“姉”さゆみと少し生意気な“妹”愛佳のコンビだった。友人でもあり家族でもあるリゾナンターの関係性を、リアルなネタと絡めて描いた短編。 さゆみつという組み合わせを選択したのは、この組み合わせで書かれた作品が存在しないというwiki情報からだった。 (47)356名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅳ 」と命名) 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、田中れいな、久住小春、リンリン、光井愛佳 吸血鬼は実在する。 れいな達が遭遇した異常な事例から導き出された事実への対処を協議するリゾナンターたち。 しかし話し合いの場には暗い影が射していた。 それはれいなのパートナー、絵里ばかりか小春と行動を共にしていたジュンジュンも吸血鬼との戦いで姿を消していたからだ。 吸血鬼たちと戦うリゾナンターの姿を描いた続き物の第4弾。 作品内における吸血鬼の定義や、本作品用にアレンジされたリゾナンターの能力についての説明に多く筆が裂かれた内容となった。投下前のレスで作者が言及した“読み覚えのないシーン”とは絵里やれいなが失踪者の家で吸血鬼と遭遇していた同じ時刻に起きていた、小春とジュンジュンへの襲撃事件のことである。 その襲撃で小春を庇ったジュンジュンも姿を消したという事実は当事者の小春の口から語られるという形を取った。 「リゾナンタークライシス 第九話」 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春、光井愛佳、安倍なつみ、紺野あさ美、中澤裕子、、真野恵里菜、後藤真希 ダークネス部隊の攻撃の隙を突いて突破口を開くリゾナンターたち。各々の戦場は離れていてもその心は一つに繋がっている。追い詰められたM本部長マーク・ガーランドを襲う黒い影。 そして愛の前にも最強の敵が現れる。 いよいよ終幕を迎えた豪華キャスト目白押しで繰り広げられてきたシリーズ。 今回の更新では一度は遅れを取った真野恵里菜と再戦する愛や鳳 羅鵜と対決するれいなを中心に最終決戦が決着する模様が描かれている。また事件の黒幕であるガーランドを粛清したのは意外な人物だった。 「リゾナンタークライシス エピローグ」 【主要登場人物】 allリゾナンター、安倍なつみ、中澤裕子、矢口真里 ガーランドの野望は打ち砕かれた。ダークネス基地ではガーランドと結託したマルシェと飯田圭織への寛大な処置に不満を訴える矢口の姿があった。 そしていつもと変わらぬダクネチュ様と俺の姿も。 その頃喫茶リゾナントでは全員の無事期間を祝うパーティが開かれていた。 第9話から約一日の間を置いて投下されたエピローグでは一連のリゾナンター誘拐事件が、Mやダークネスにもたらした変化について記述が裂かれている。組織を守る為に苦渋の選択をした中澤の姿は次なる戦いを予感させた。 リゾナンタークライシス作者はこの後も活発に作品を発表していくが、その多くは処女作品である本作と同系列の世界という設定で描かれている。 「守りたい場所」 【主要登場人物】 allリゾナンター 喫茶リゾナントでいつものように小春とジュンジュンがケンカしてる頃、れいなはある場所へ向かっていた。 それはれいながかつて暮らしていた孤児院、れいなにとってリゾナントと同じくらい大切な場所だった。 子供たちにプレゼントを渡したれいなは孤児院が潰されるという噂の真否を院長に尋ねた。 「リゾナンタークライシス」を完結させたばかりの作者が、保全代わりに投下したハートウォーミングなコメディ作品。 作品内で小春とジュンジュンのケンカの話題になっているのは「リゾナンタークライシス」内で起きた出来事であり、本作が「リゾナンタークライシス」と同じ時系列上に存在することは作者も明言している。 「小川麻琴の苦労話」 【主要登場人物】 小川麻琴、保田圭 私の名前は小川麻琴。 富士の樹海に建てられた研究所で、Mの研究開発班長だった保田さんの助手を務めている。 今日は皆さんに聞いて頂こう。 Mの凄腕?諜報部員だった私が何故こんな人里離れた場所で働くことになったのかを。 「リゾナンタークライシス」ではリゾナンカーを駆りリゾナンターの危機を颯爽と救った小川麻琴が、保田の下で働くことになった経緯を独白するコメディ作品。 小川麻琴が保田圭の助手を務めるという設定で書かれた作品には、蒼の共鳴シリーズ本編があるが、本作ではそれとは違った過程で小川が保田の元に身を寄せる(拉致された)ことになったいきさつや、保田との悲喜交々の生活の様子が描かれている。 『なんちゃって恋愛』 【主要登場人物】 新垣里沙、安倍なつみ、高橋愛、藤本美貴 ミティ率いるダークネス部隊の襲撃を受けて安倍なつみとエレベーターの中に閉じこめられた新垣里沙。 インターフォンで係員と連絡を取ったものの、脱出には時間がかかりそうだった。 憧れの人と二人っきりでいられることの幸運を噛み締めた里沙は、やがてダークネスよりも兇悪な敵と戦うことになる。 そう自分の中の「獣」と。 【解説】は上記リンク先に記載。 (47)581 名無し募集中(神様がくれた出会い) 【主要登場人物】 リンリン 生まれた時から一緒だった愛犬を失った少女。消えるはずもない悲しみを抱いて思い出の公園に足を運んだ少女は一人の女性から声をかけられる。 最初は迷惑に思ったが、優しそうな女性の様子に少しずつ心を開き、理不尽な別れへの悲しみ、怒りを打ち明ける。 やがて女性は言った。 「いるよ。神様は絶対いるだカラ 秋ツアーの最終公演をもって亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの3人が卒業することが明らかになってから初めて投下された本格的な作品。 娘。ファンとしては容易に受け容れがたい悲しみを受け止めた掌編はスレ住人を勇気付けた。ちなみに以下の書き込みが元になっている。 569 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/08/08(日) 22 06 59.31 0 神様って本当にいるのかな 570 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/08/08(日) 22 53 18.78 0 いるよ だってこんなにも素敵な出会いをくれたじゃないか…… 悲しき獣化能力者 【主要登場人物】 ジュンジュン バナナを頬張ながらリゾナントに向かっていたジュンジュンは、昔馴染みのフランス人ジャンの姿を見つけた。 リゾナントで旧交を暖める二人だったが、ジャンには何か仔細がある様子だ。 急用でリゾナントを後にしたジャンのことをジュンジュンは言った。「ジャンはいろんな意味で私と同じなんです 驚異的なペースで更新を続けるリゾナンタークライシスの人 が、卒業するメンバーへのエールを込めて投下した単発作品。 作中でジュンジュンがジャンに明かした胸中“私は復讐のために生きてきたつもり~復讐ではなにも生まれない。”はRとRの人の『復讐と帰還(4) おもいで』で描かれた過去を元にしていると思われる。 夕陽にオレンジ 【主要登場人物】 亀井絵里、新垣里沙 ある夏の日の昼下がり、歩みのノロい絵里を従えて町中を歩く里沙。 坂道の上で立ち止まり遅れた絵里が登ってくるのを待ちながら里沙は思いを巡らす。笑顔の影で絵里が乗り越えてきた数多くの困難に。 心臓に抱えた疾患を乗り越える努力を笑顔で隠してきたリゾナンターの亀井絵里。そんな彼女を新垣里沙の保護者的視線で描いた本作は、アトピー性皮膚炎に悩まされながらも、治療の苦労を笑顔で見せなかったモーニング娘。の亀井絵里へのエールが込められている。亀井の卒業発表後に本作を投下したのは、サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノだった。リゾスレ以前はリアル設定の娘。小説で娘。への愛情と感謝を形にしていた彼女らしい作風は、名無しで投下したにもかかわらず、作者バレを起す結果となった。 【関連作品】 『ppp -ぽけぽけぷれぜんと-』 サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノの筆になるガキカメの掌編。 『炎』 【主要登場人物】 リンリン、高橋愛、さえみ、藤本美貴、紺野あさ美 ダークネスの大規模な攻勢が始まった。 完成したスカイツリーに仕掛けられた擬似共鳴装置で増幅されたミティの能力で東京は氷河と化した。 世界を救うべく出撃したリゾナンターだったが、氷の壁を破るのは容易ではなかった。切り札はリンリンの緑炎だ!! 亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの卒業が発表された際に、3人の卒業が連続ドラマならどの回に当たるか準えた書き込みがなされた。 560 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/08/08(日) 19 08 40.57 0 第43話 「炎」 第44話 「最後の神獣」 第45話 「千の風になって」 今この辺り この書き込みが元に書かれたと思われる本作は、衝撃的な結末で読者のライフポイントを削った。 そんな読者を救うべく、こんな書き込みも。 715 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/08/14(土) 23 55 09.11 0 ホイミ! ホイミ! ,ヘ ペシペシ _/ニニ\_ ,。 从*` ロ´) 。( 714 ) ノ`@'っ/ ι_,J く__ゝ (_」とl_) 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (1) 』 【主要登場人物】 allリゾナンター バナナ味のお菓子を求めてコンビニ「ファミニャ」を訪れたジュンジュンは、店員の顔を見て驚いた。リゾナントでウェイトレスとして働いているはずのれいなだったのだ。仲間ゆえ打ち解けた態度で話しかけたジュンジュンは、店員の素っ気ない態度に怒るのだが…。 絵里ジュンリンの卒業という寂しい話題は吹き飛ばせとばかりにリゾナンタークライシスの人が投下した夏休み特別企画の1回目。モーニング娘。の田中れいなをモデルに制作されたアニメ「怪盗レーニャ 」の登場人物たちが登場するお祭り企画である。 【関連作品】 『過去からのプレゼント』 『リゾナンターVS怪盗レーニャ』にはレーニャの狙う金のパンダ像の警備として警察に務める新垣里沙の母親が登場してくるが、その設定はこの作品が元になっていると思われる。 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (2) 』 【主要登場人物】 allリゾナンター 銭家に伝わる黄金のパンダ像の一般公開を記念したパーティに招待されたリゾナンター達。 各々がドレスアップして船に乗り込んだが、れいなは見知らぬ刑事たちに怪盗レーニャではないかと疑われてしまう。里沙の母親のお陰で疑いは晴れたが、怪盗レーニャが黄金のパンダ像を盗みだすという予告状を送ってきたことを知らされる。厳重な警備の中お披露目パーティーは始まった。 リゾナンタークライシスの人が送る夏休み特別企画の2回目。アニメ「怪盗レーニャ」からレーニャとチュー太郎に続いて、大江戸署の刑事二人が登場した。 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (3) 』 【主要登場人物】 allリゾナンター 黄金のパンダ像が消えた。 騒然とする中、愛は犯人を捕まえる為にれいなを伴ってある場所へ向かった。 雑談を除けば三連投となったリゾナンタークライシスの人による夏休み特別企画の完結編。ただでさえ登場するキャラの多いリゾナンタークライシスの世界に、オリジナルのアニメのキャラが登場した本作は、賑やかな印象を振りまきながら残しながら終結した。 (47)842 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ 」と命名) 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、光井愛佳、リンリン 愛佳の能力“予知(プリコグニション)”で見出したビジョンを元に探り当てた“敵”の根城はとある山中にある廃墟だった。元はホテルだった広大な廃墟を効率的に探索して“敵”を殲滅する為に2人1組となって行動することになったリゾナンター。 怪しい人影を追ってレストランに突入した愛佳とリンリンの目の前に意外な人物が現れた。 能力設定こそ従来のそれを踏襲しているものの、独自の世界観を確立しているシリーズの第五弾。 “敵”である吸血鬼の隠れ家を愛佳の予知や捜査で集めた情報を分析して割り出す過程やメンバーの特性を考慮したグループ編制など、緻密な描写に筆を裂いた更新となった。 『オレンジ』 【主要登場人物】 亀井絵里、光井愛佳 夏期講習が予定より早く終わった愛佳は、検査入院した絵里を見舞うために病院へ向かった。記憶を頼りに絵里の病室へ行こうとした愛佳だったが、予想外にも退院するところだった絵里と鉢合わせしてしまう。お見舞いにと持っていった飲み物を飲みながらの帰り道、二人の間で交わされた会話は少し切なく、とても愛おしく。 まとめサイトの分類で【えりみつ】の組み合わせで書かれた作品が少ないことが執筆の動機となった本作もまた、病と闘いながら笑顔と優しさを忘れない亀井絵里の魅力が描かれている。亀井が話す入院時の様子を我が事のように、心配する愛佳の妹力も満載である。 『motor oil』 【主要登場人物】 吉澤ひとみ?? 砂嵐と太陽に苛まれる土地で暮らす貧しい一家を訪れた不思議な旅人。食料とひきかえに一夜の宿を借りた旅人は、仲良くなった娘に箱を残して去っていった。「『必要な時』に開けるんだよ」という言葉と共に。 Vanish!完結後暫く執筆を休んでいたmotorの人が満を持して投下した単発作品。作者曰く『motor noise』以来、久々に救われない作品だという本作では、ダークネスの工作員である能力者の暗躍が描かれている。主人公であるダークネスの能力者を始めとして、登場人物の尽くが固有名詞を有してないのは、登場人物の魅力に頼らずストーリーを展開させるという作者の意気込みだったのかもしれないが、重要な役割を果す少女の名前を○○という形で伏字にしたことや助詞の誤用等に苦言を呈する書き込みがあった。このことで作者の心が少し折れてしまうが、そうした書き込みをも呼び込む力があることは誇るべきであろう。 【関連作品】 『少年の瞳(2)』 『motor oil』の主人公は緊張関係にある二つの国の間を暗躍して、紛争地域の情勢をコントロールするのに一役買っているが、そんな彼女の姿は『少年の瞳(2)』の中で久住小春に飢餓や戦争の無い世界の建設を説く吉澤ひとみとオーバーラップするものがある。 『Dive into the“FUTURE”(後)』 【主要登場人物】 新垣里沙、吉澤ひとみ、安倍なつみ、飯田圭織 眠りに付いた飯田圭織の精神世界の中で、安倍なつみの姿をしたガーディアンと対峙した里沙と吉澤。「…忘れて、下さいね」 吉澤にそう言って安倍なつみへと近づいていく里沙。里沙はまだ気づいていない。 その歩みが信奉する存在である安部なつみから巣立つ為のものであることを。 『Dive into the“FUTURE”(中)』から、約半年のインターバルを置いて投下された完結編。圧倒的に美しい詩的な描写、疾走感溢れる展開、胸が押し潰されそうな登場人物の心情。時系列的には(『異聞、「AとR」』を除けば、)『RとR』シリーズの中でも()最も過去を描いた本作は、新垣里沙の行動原理の根源を描いた作品でもある。 第47話に投下された作品群(種類別分類) シリーズ作品 「リゾナンタークライシス 第五話(後) 「リゾナンタークライシス 第六話」 「リゾナンタークライシス 第七話」 「リゾナンタークライシス 第八話」 「リゾナンタークライシス 第九話」 「リゾナンタークライシス エピローグ」 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第2部」 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第3部」 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第4部」 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第5部」 「Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第6部」 「輝け!!リゾナンター」 「あだ名と名前と現状維持と」 「海と家族とお姉ちゃん」 (47)356名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅳ 」と命名) (47)842 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ 」と命名) 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (1) 』 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (2) 』 『リゾナンターVS怪盗レーニャ (3) 』 『motor oil』 『Dive into the“FUTURE”(後)』 単発作品 「狂犬は闇夜を奔る」 「守りたい場所」 {「小川麻琴の苦労話」 (47)581 名無し募集中(神様がくれた出会い) 悲しき獣化能力者 夕陽にオレンジ 『炎』 『オレンジ』 かなしみ戦隊トリビュートアルバム 『なんちゃって恋愛』
https://w.atwiki.jp/renair/pages/2.html
メニュー トップページ 作品紹介 データベース 登場人物 英雄 敵 その他 用語 世界観 英雄の物語 無印英雄の物語 新・英雄の物語 続・英雄の物語 英雄の物語SS 英雄の物語 新世界編 英雄の物語 AfterProject セイヴ・マジェスティア カオス・レムナント 真・英雄の物語2020 その他 補足 小ネタ
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/190.html
板金生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 ブラストガントレット ◆ 6 1 ブラストガントレットの破片×11 玉鋼×15 強化レザー×40 ハードコットン×20 金属接着剤×30 名称 LV 防御力 ガデ系 ベル系 レン系 ログ系 シャマ系 プリ系 サラ系 エン系 耐久値 効果 強化上限値 ブラストガントレット◆ 45 65 ○ ○ × × × × × × 112 8
https://w.atwiki.jp/actors/pages/1764.html
ヴィクトル・シェストレムをお気に入りに追加 ヴィクトル・シェストレムのリンク #blogsearch2 ヴィクトル・シェストレムとは ヴィクトル・シェストレムの87%は回路で出来ています。ヴィクトル・シェストレムの9%はカルシウムで出来ています。ヴィクトル・シェストレムの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。ヴィクトル・シェストレムの1%はミスリルで出来ています。ヴィクトル・シェストレムの1%はスライムで出来ています。 ヴィクトル・シェストレム@ウィキペディア ヴィクトル・シェストレム ヴィクトル・シェストレムの報道 『ミッドサマー』にも受け継がれた、スウェーデン巨匠ベルイマンの神への懐疑 - CINRA.NET(シンラドットネット) 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ヴィクトル・シェストレムのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ヴィクトル・シェストレムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ヴィクトル・シェストレム このページについて このページはヴィクトル・シェストレムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるヴィクトル・シェストレムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/148.html
「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第21話 (Love fills all over the world.) 「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第21話」は2008年12月26日(金)から、2009年1月19日(月)の期間、2ちゃんねるのモ娘(狼)板に開設されていたスレッドである。そのスレタイの示す通り、モーニング娘。の36枚目のシングル「リゾナントブルー」のPVのAnother Versionからストーリーを想像した小説を中心に投稿していくスレである。スレごとに衣替えが恒例となった導入テンプレに使用されるエピソードは、第4話に投下された『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』で、守るべき存在―自分が拾った捨て猫ミーを氷の塊と変えて砕き去ったミティに浴びせられた小春のセリフ、「許さない、あんただけは何があっても、絶対に許さない!!!」である。 目次 嘘の雪 蒼と紅 筆納め 188 襲来 叶わぬ願い ハッピーニューイヤー ぴょん吉じゃないやい 物語の継承 ダクネチュ様 スレ違いじゃないやい 民衆の敵 オムライスは愛ガキの絆 閑話三題 雪の足跡 Game終了 “愛”の意味は… “LOVE” 共鳴修学旅行解散 光井愛佳聖誕記念 Q.E.D 更新終了 復活の“G” 真冬の怪談 ノリo`ゥ´リつしゅびしぃっ!とこはみつ参上 ぱんだだだぱんだだだぱんだばだーぱんだー! 青い争い ラストスパート 嘘の雪 前スレは亀井絵里の聖誕記念やクリスマスを題材にした作品が目白押しだったが、今スレはその反動から作品の投下数が減少する恐れもあったが、そんな杞憂を吹き飛ばすが如く今スレ初の小説を投下したのは、ないやいの人だった。『蒼の共鳴番外編-イミテーション・スノー』は、『蒼の共鳴特別編第9夜-ヤマアラシ・ジレンマ-』 の作中で、何気ない一言で絵里を傷つけてしまったことを悔いている小春が、街で出会った絵里の「雪を見てみたい」という願いを叶える話である。小春が絵里に見せた雪は、幻術で作り出した嘘の雪だったが、小春が絵里に見せた心情は紛れも無い真実であっただろう。仲間との触れ合いに不器用な小春が、心の距離を縮めていく展開は、ないやいの人がリゾズレに初投下した『蒼の共鳴-守るべきモノ-前編』と相通ずるものがある。 蒼と紅 長らくの間、日曜の午後のリゾスレを詩情溢れる世界に塗り替えていた◇◇の人の長編、『海上の孤独』シリーズが完結を見た。◇◇の人独特の文体が、里沙の奪還という活劇を描くのには不向きではないかという懸念を表明するレスは連載中にもあったし、完結後の感想にもそれは存在した。そんな外野の要らぬ心配をよそに、自分の書きたい本編を見事に完結させた◇◇の人には多くの賞賛が寄せられた。ここにまた1作、里沙奪還モノの傑作が誕生した。完結後したらばの作者あとがきスレに◇◇の人本人があとがきを書いているが、作品の内容から想像できた事だが、熱烈な愛ガキ好きだそうである。作品の文体とは打って変わったくだけた文章にギャップを感じた読者もいたようだが、それもまた◇◇の人の魅力であろう。 筆納め 客入りの多寡はあってもリゾスレは年中無休であるが、喫茶リゾナントはどうなのか。そんな話題が飛び交う中、ないやいの人が 『蒼の共鳴番外編-イミテーション・スノー』 の執筆動機と同作をもって年内最終更新とする旨を告げる為に訪れた。今ではお馴染みとなった1スレごとにテンプレさんが選ぶ名場面や名セリフに、自作の『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』の中の小春のセリフが採用されたことから突発的に書いてしまったとのことである。同作をもって49作となった『蒼の共鳴』シリーズは新年最初に更新される第50作から本編が再開されること、創作意欲のスイッチが入らない限り、年内は筆納めをすることを宣言して去っていったが、ないやいの人の筆がこれで納まらなかったことは、リゾスレ住人ならば周知の事実であろう。ないやいの人が筆納めを宣言してから2時間もしないうちに投下した保全作は 『イミテーション・スノー』のエンディングでリゾナントに向かった絵里と小春のその後の話である。作中で絵里は「嘘の雪が本当になった」と言ったが、ないやいの人は筆の力でリゾスレに雪を降らせてみせた。これは保全作だから筆納めはしたということにしてくださいwと悪あがきしてみせるないやいの人であった。 188 襲来 リゾスレ第20話を記念して、PC壁紙と携帯待受けを製作していた絵の人が壁紙を完成させた。全員集合の絵の出来に称賛が浴びせられる中、リゾスレの誕生に大きく関った人が久しぶりにリゾスレを訪れた。「娘。36thシングル『リゾナントブルー』をオリコン1位にするスレ vol.12」 のレス番188の人である。本人曰く”ライトヲタのベタな設定は読み返すと恥ずかしい”そうであるが、同氏が考え出したダークネスという設定が、リゾスレの発展にどれほど大きな影響をもたらしたかは、スレ常駐の人間なら容易に想像できるだろう。懐かしい人の訪問に、平素はその存在感を努めて消している禍刻の人こと第一スレ主や、リアルタイムで1位スレを覗いていた人たちが、当時の事を思い返しながら、リゾスレが年を越えることの感慨深さを噛み締める光景が見られた。最初の設定を考え出した1位スレ188の人。「ガキさんの設定も考えて」とリクエストした現テンプレの人、それに応えて里沙のスパイ設定を生み出し、第1スレを立てた禍刻の人。1位スレの存在を知らなかったサボティや里沙のスパイ設定に反応して『かなしみ戦隊』をスタートさせたかなしみの人。様々な人の熱意と善意が交錯してリゾスレが成り立っている。 叶わぬ願い 筆納めをした筈なのに、執筆意欲の衰えるところを知らぬないやいの人。自作を投下し始めたのは第3話になってからだが、この人も第1話からリゾスレを訪れていた人である。“このスレを最初に発見した時には、絶対1000いかないだろうななんて思ってた(略)”というないやいの人自身が、そのスレで50作を軽く越えようという作品群を築くとは、予知能力者にも視えなかったことであろう。そんな同氏がついに本当の筆納めをする時がやってきた。蒼の共鳴のwiki編集に大掃除にと頑張ったないやいの人が、自分へのご褒美としてビールを飲んだ結果の産物である。『永遠殺しの傍観者-The anti-eternal onlooker-』で自らに永遠の命を与えるよう保田に迫った氷の魔女ミティ。保田の時空停止能力によって時を止められ、亜空間に幽閉されたミティの悲しい過去を綴った『叶わぬ願い』が、ないやいの人の2008年最後の作品となった。ミティこと藤本美貴がどんな経緯で超能力者組織に入り、心が壊れていったかを描いた同作では、藤本が唯一心を許せる存在として、松浦亜弥を登場させたことで、現実の彼女達が結成していたユニット“GAM”を連想した読者もいた。時を止められたことで、彫像と化した藤本の内面の意識をリーディングした後藤真希の無感動な様子が、ミティの悲しみと孤独を浮き彫りにした。 ハッピーニューイヤー 年末ゆえ過疎気味のスレを潤したないやいの人の話が終わった後、サボる時はサボる子、でもやればデキる子のサボティが2008年最後のまとめ作業を行ったのを機に、スレに集った人たちは、年越しの挨拶を互いに交わした。そんな中、田中れいながDJを務めるFIVE STARSでモーニング娘。の新曲『泣いちゃうかも』がオンエアされた。オリジナル曲としては久々の同曲から更なる世界の広がりを期待する声が上がる中、駆け込んできた作品があった。リゾナンターやダークネスのメンバーを四文字熟語で表現するシリーズの最新作『弱肉強食』は、まとめサイトでは番外編に分類されているが、恐らくはダークネスを表現したものであろう。各々の個性を切り取って、的確な四文字熟語を選択するという作者の優れた言語感覚が窺い知れる同作がリゾスレの2008年を締めくくる形になった。そして2009年に初めてリゾスレを踏んだのは、新年の喜びで頭髪がサボグリー状態となったサボティだった。 ぴょん吉じゃないやい 名前欄に!omikuji !dama と書き込む事で、その年の運勢やお年玉が表示される2ちゃんねるのおみくじ&お年玉機能。元日にリゾスレを訪問した者の多くが、その機能を楽しんだが、先陣を切ったのはサボティだった。 その結果は… 222 名前: 【大吉】 【1623円】 サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノ[] 投稿日:2009/01/01(木) 00 26 57.06 O おみくじとか うまくイクカナー まずまずの運勢のように思われる。…が、次に運試しをされたないやいの人の身に、奇跡が起こった。 224 名前: 【ぴょん吉】 【1円】 名無しじゃないやい[] 投稿日:2009/01/01(木) 00 33 38.92 O ネカフェからあけましておめでとうございます! 今年も皆さんよろしくお願いいたします。 吉とも凶とも言いがたい、何とも微妙な味わいのある【ぴょん吉】と【1円】を同時に引き当てたないやいの人。ダークネスの運勢でさえも【大吉】であるのに、リゾスレ屈指の文豪を襲った喜劇に誰もが見てみぬ降りをする中、心無い住人がやらかしてしまった。 236 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/01(木) 12 03 51.78 0 ないやいさんのはある意味ミラクルだなあw これに発奮したか、自分の運命を切り開くべく再度挑戦したないやいの人だったが、再び神が舞い降りた。 241 名前: 【ぴょん吉】 【326円】 名無しじゃないやい[] 投稿日:2009/01/01(木) 16 25 24.40 0 徹夜で初詣&初日の出見てきて今起床 (略) 243 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/01(木) 17 15 41.62 0 (略) にしてもないやいさんは結局【ぴょん吉】なのねw この事態に開き直ったのか、あるいは神の託宣を受け容れたのか、ないやいの人は三が日限定でぴょん吉じゃないやいを名乗ることになる。その名で投下された『蒼の共鳴』シリーズ本編は、ぴょん吉の名に恥じない大いなる飛翔を果たすことになる。 物語の継承 かけがえの無い仲間、新垣里沙がダークネスに強制送還されるのを目の当たりにしながらも、圧倒的な実力差の前に何も出来なかったリゾナンターたち。そんな彼女達が小川麻琴によって引き合わされた元“M”の機器開発技術者である保田圭から自分達の数奇な運命を知らされたところで中断していた『蒼の共鳴』シリーズ本編が再開した。 『蒼の共鳴-いざ、海上の牢獄へ-』は過酷な真実を告げられた8人のリゾナンターに一旦別れを告げた保田と小川の会話から始まる。闇を打ち払う為の戦いに臨むには、自分達の強い意志が必要という保田の考えによって、リゾナンターは自分達の住む場所へと戻された。作中ではリゾナントに戻った愛とれいなの心の内が描かれているが、勿論他のメンバーも各々の住居で自分自身の心に問いかけたことであろう。里沙を救うために、世界を闇から守るために、危険な戦いに身を投じるべきなのか。PCの、携帯の画面の前の読者にはその答えは自ずと明らかだっただろう。かくして8人のリゾナンター達は里沙が囚われている海上の牢獄へと進撃する。そこに至るまでの過程で、リゾナンターの装備やデバイスを強化する為に行使された保田の力―“創造-クリエイション-”は既存の物体を自分の思うがままに作り変えるというある意味掟破りで、能力のインフレーションにも繋がりかねない能力であるが、読み手の多くは抵抗無く受け容れたようである。それはこの能力を創造したないやいの人の、自分の中に思い浮かんだ光景を読む側に伝える為に、どんな労苦も厭わない創作姿勢に対する信頼がそうさせたのだろう。“創造-クリエイション-”によって創りかえられたリゾナンカーを駆って、海上の牢獄へと向かうリゾナンター。飛来する攻撃を各々の能力を使って撃退する姿は、禍刻の人の筆による『里沙ヲ奪還セヨ!』 の一場面を彷彿させ、彼女達が身に付けている戦闘服の設定は、刃千吏の人が『制服協議会―しろくろ―』で産み出し、LIAR GAME作者が『メメントモリは姉との約束』で肉付けした戦闘服の設定にリゾナントしている。そして何より海上の牢獄へとリゾナンターを運ぶリゾナンカーは、かなしみの人の書いた予告編、かなしみ戦隊R34. Please!自由の扉に登場したリゾナンカーの勇姿そのものである。半年以上の時を経て、予告編は本編へと形を変えた。異なる二人の作家の間で物語は継承された。 ダクネチュ様 再開した『蒼の共鳴』本編でリゾスレの温度を上げたないやいの人がワンダ紺に参戦している間、スレを守るのは在宅戦隊ルスバンダーの任務である。ホゼナンダーとは比較にならないくらい哀愁に溢れた名前の戦士の一人から、毎スレの冒頭毎に登場してくる里沙とダクネチュ様とのやりとりの収録を求める声が上がり、サボティの手によってその要望は程なく実現した。ダクネチュ様のネタを各スレからピックアップする作業の際に、ダクネチュ様を誕生させたのは、かなしみの人であったことが判明した。『かなしみ戦隊』『かなしみ戦隊R』という連載作品が終了しても、『かなしみ戦隊S』やダクネチュ様を通して、リゾスレを見守るかなしみの人もまたリゾスレ発展の最大の功労者の一人と呼ぶことに、異論を挟む人はいないだろう。 スレ違いじゃないやい Animatoという画像職人の手によって創られたさゆみとれいなが寄り添う画像が、さゆれなスレから借り出されてきた。さゆれなスレに貼られるのと、リゾスレに貼られるのとでは画像から見出される物語が異なってくる。1枚の画像に幾つかのリゾい妄想を含んだキャプションが付けられる中、正月三が日限定コテハン“ぴょん吉じゃないやい”さんが乗り出してきた。ないやいの人の作品はまとめサイトの[Sayu-Rena]分類に収録されているが、そのレスポンスの速さと作品に漂う空気は改めて、作家ないやいの人のポテンシャルの高さを知らしめる結果となった。 民衆の敵 リゾスレには何人かの生き字引が存在する。迷い込んできたご新規さんにお勧めの作品の題名をテーマ毎に挙げたり、既存の住人のちょっとした質問に渾身丁寧な解答を寄せたりする生き字引が。その夜の雑談の流れでこんな質問がスレに上がった。 393 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/01/04(日) 23 20 28.49 0 そういや光井さん水守能力が出てきたのは(16)205 『水守』 2008/09/28(日)だけ? さり気なく解答を寄せた生き字引の一人は、まるでそのついででもあるかのように作品の投下を宣言した。その作風が熱烈な支持を集める作家、動画職人ことBGMの人の久々の小説、『テロル』 が始まった。上演中の劇場を襲った異国の特殊部隊と戦う小春と愛の姿を描いた同作は、ストーリーの一部に動画を組み込むメディアミックスの手法で、読者の度肝を抜いた。卑劣なテロリストの要求に毅然とした態度で応じない小春。そんな小春を責め苛む敵を圧倒的な力で葬り去っていく愛。かなしみの底に沈む者達の心を鼓舞し、闇に魅入られた心悪しき者達を嘲弄するような台詞回しというこの作者の特質が最大限に発揮されたこの作品は、ややほろ苦い結末を迎える。自分達の為に戦い傷ついた英雄、小春に容赦ない罵声を浴びせる愚かな民衆。体も心も傷ついた小春を愛は、さゆみの癒しが待つ喫茶リゾナントに寂しく連れ帰る。「リゾナンターをやめてもいい」という愛の言葉に小春は答えを返さない。それはその必要が無いからだろう。富の為でなく、名声の為でなく、自分が自分である為に彼女達は戦っているからだろうか。圧倒的な興奮と静かな余韻を残しながら終わった同作が終了すると、何処からともなく多くのスレ住人が現れ、賛辞を述べていった。中には翌日からの仕事初めに差し支えるという苦情混じりの賛辞を残していったものもいたが。こんな風にしてリゾスレ初の正月休みは明けていった。 オムライスは愛ガキの絆 前夜の興奮が冷め遣らぬ中、徐々に平常営業へ移行していきつつあるリゾスレで、2009年も執り行われた新春恒例のワンダ紺のMCから、作品が生まれた。 429 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/05(月) 12 22 13.58 0 昨日昼のMCの話は出てないようだけどなんとなくこのスレに関連ぽかったので以下レポ (略) ガキさん曰く、苦手だと言うけど自分が最初に覚えた料理は愛ちゃんに教えてもらったオムライス 以来自分の得意料理はオムライスと言ってる 高橋「カルパッチョも作ったよ」新垣「カルパッチョは失敗したけどね」 434 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/05(月) 18 27 28.81 0 リゾナントのメニューにあるオムライスは愛ガキの絆の秘かな証 そんな感じでどなたかお願いします オムライスを昔も今も変わらない愛ガキの絆を象徴する料理として描いたAi-Gaki(21)466は、1レスに愛ガキの素晴らしさを凝縮した作品である。この作品の影響で直近の食事のメニューにオムライスをチョイスした人間もいたことであろう。里沙の過去を許している愛の視点で描かれたこの作品を投下した作者は、自分の正体を明らかにすることなく去っていったが、その語り口から、誰が書いたかはバレバレだった。 閑話三題 正月気分が抜け切っていないわけではないだろうが、作品の投下ペースが鈍い。そんなな中でいくつかの雑談が並行していく。モーニング娘。の新曲『泣いちゃうかも』の貸しに登場してくる“マリコ”という女性の名前を、どうやってリゾスレに取り込んでいくかという話題と小説の作者の投下本数に関する話題。マリコに関して話し合われた内容が、直接取り込まれたわけではないが、『泣いちゃうかも』にリゾナントして書かれた作品が、第21話の後半から、スレを賑わしていく。作者に対して為された投下本数に関する質問に関しては、数人の作者が回答を寄せた。そのうち二ケタ台の作品を投下した作者は二人だったが、いずれも瞬時にその正体が見破られている。このスレにいる能力者はリゾナンターだけでは無いということだろう。投下した作品の本数が、1,2本の作者も自分の書いた作品について話したが、何人かは奇しくもリゾナントしていたことが判った。 512 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 00 32 29.06 0 494 1作だけ書いたよ 最初の方でミティとれいなの戦いで吉澤を殺しちゃったやつ あれ以来何も思い浮かばなくて書いてない・・ 513 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 01 13 58.18 0 512 それにリゾナントして吉澤復活書かせていただきましたよ その他には1作だけ、簡潔にまとめる力がなくて思いがけず長編になったまままだ未完だけどorz 514 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 02 01 52.94 0 512 それにリゾナントして吉澤幽霊書かせていただきましたよ その他には自分も1作だけorz 幽霊話は続きというか別ネタも考えてはいたし、それ以外にも書きかけやネタだけはあるんだけどね・・・ 524 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 11 41 24.85 0 リゾナンター!!!!!!!あぶねっ! 525 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 11 45 40.08 0 513 514 見てましたよー ああいうのって嬉しいですよね 結構1作2作だけの人って多そうですね 526 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 11 57 53.73 O もっといろんな人の意見が見たいからぜひアンケートに答えて欲しいなw 528 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 12 21 36.32 0 525 自分は魔女狩りの話を書かせていただきました さらに調子に乗ってその続編的なものまで あの作品がなければ絶対に書けなかったものなので本当に作者さまに感謝です! 529 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 13 13 32.32 0 色んな人とリゾナント出来てて嬉しい限りですね ダークネスに魂を売った魔女ミティ像を生み出したといっていい 512の作品は、Tanaka (03)128、 それにリゾナントして復活した吉澤の活躍を描いた作品が、MM。(03)512、Tanaka (03)128でミティによって命を奪われた吉澤が幽霊となって新垣を見守る話がNiigaki](13)205 。そして吉澤と藤本の確執の構図を取り込み、「魔女狩りの時間だ」のフレーズで読者の心を鷲づかみにした作品が、『the revenger 前編』。当たり前の話だが、リゾナントはwikiの作者の項目に名を連ねる人間だけの特権ではない。リゾスレに集う者全てにそれは起こりうる。 雪の足跡 暫くの間作品の投下が途絶えていた短歌ンターが、舞い落ちる粉雪のように戻ってきた。雪の足跡は、里沙と二人雪の降り積もった道を歩く愛が、雪がたくさん降る街に生まれた自分と、雪のあまり降らない街に生まれた里沙が巡り会い、歩んできたことの不思議を噛み締める話。某バンドの楽曲から詠まれた短歌をベースに練り上げられたこの掌編に漂う至福感を、少なからぬ数の人間が愛でた。 Game終了 高橋愛の主演で話題になった連続ドラマ“Q.E.D証明終了”。その第1回が放送されたこの日、ドラマの設定を取り込んだ小説が書けないかという設定話が繰り広げられる中、『蒼の共鳴-Game? It's not a GAME!!!』が投下された。“M”の技術者だった保田圭の尽力で、自分達の身に宿した共鳴因子の潜在能力を最大限に引き出されたリゾナンター達を描いた同作品。そこにいるのは自分達の無力さに打ちひしがれた少女達ではなく、大事な仲間を奪い返す決意を秘めた戦士達の姿だった。脳の領域を完全解放したことで、敵の戦闘員をゲームのように蹴散らすリゾナンター。しかし作者ないやいの人がそんな一方的な快進撃を描く事で満足するわけもなく、リゾナンター達は里沙の、自分達の生死を賭けた死のゲームを戦うことになる。ヒーロー物のコミックの王道的展開に、寄せられた感想もいつもよりテンションが高目だったことに、ないやいの人も少し戸惑い気味だった。 “愛”の意味は… “LOVE” ないやいの人の作品にスレが沸き立ってから数時間後、ひっそりと作品を投下して行ったのは、ぺっぱあの人だった。『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか? 』の第12話にあたる“Light of life”は、先の更新分で自分の命と引き換えに、破壊テロから100人近い人間を救った都倉愛の父親、シュン戸倉が娘の搬送された病院を訪れるシーンから始まった。作者曰く“地味な話”だそうだが、妻と娘の死という非情な現実を受け止めきれない戸倉に、現場に居合わせた警察官ハイラムが告げた“Love fills all over the world. and Love will beat off the darkness of this world surely.”(愛は世界中に満ち溢れ、暗闇を撃ち払う)という言葉は静かな感動を生んだ。戸倉愛から採取された生体細胞という今後の展開に繋がりそうな謎を残しながら、作品は一旦幕を閉じた。 共鳴修学旅行解散 2008年の9月の終わりから始まったリゾナンター達の長い修学旅行も終わりが訪れた。(作品内での時間では3日間)前作でダークネス関西の襲撃を難なく打ち破り、意気揚々と宿に帰ってきたリゾナンター達。学校の友人達との思い出を作るために、愛佳が別室に行ってしまった事が原因なのか、メンバー間で発生した仁義無き抗争。不穏な未来を視てしまった愛佳が、未来を変えようとリゾナンターの泊まる部屋に駆けつけた場面まで更新が行われた時点で不測の事態が起きた。更新が途絶えてしまった。レス数から見て連投によるさるさん規制を食らった可能性が高いが、同作の作家が過去に規制を受けた際には、したらば掲示板内の【アク禁】スレを利用して代理投稿を依頼したことがあるにもかかわらず、今回は利用しなかった事から、スレ住人の間では様々な憶測が流れた。作品の続きを求めて、規制が解除されることを多くの読者が待ち望んだが、結局その日の内に続きが投下されることは無かった。折りしも同時期に行われていたエルダ紺の話題で盛り上がる中、混沌と感動が入り混じった完結編が投下されたのは、中断から40時間後のことだった。規制の影響もあって書き込む人の数が減ったことで、ともすれば暗くなりがちだったスレに明るい笑いを提供してくれた同シリーズに、惜しみない賞賛の拍手が送られた。 光井愛佳聖誕記念 2009年1月12日。モーニング娘。の最年少として、リゾナンターの良心として愛されている光井愛佳の16回目の誕生日がやって来た。メンバーの誕生日恒例となった感のある聖誕記念の作品が投下された。 絵師の手による愛佳聖誕記念看板が当日限定でまとめサイトの壁紙を飾る中、本スレに最初に投下されたのは親友を裏切った事への悔恨の念に苛まれている女性の視点で描かれた『ただ一つの未来』 。未来から目を背け間違った道を押し進む事で自分を罰しようとしている女性に、一本の道を示す愛佳の姿は作中に描かれている雪のように、清らかな印象を残した。体調不良なサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが住人の“おねまい”に応じて上げた『共鳴メッセージは愛を届けて』 は、リゾナンターの仲間との出会いで世界が変わった愛佳の誕生日を切り取った1レスもの。2009年の1月12日は成人の日の振り替え休日で、作品の中で描かれているように通常の授業が実施されることはまず無く、その点はサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノ自身が投下直後に触れていたが、別に触れなくてもそんな点にツッコミを入れるような愛の無い人間はリゾスレには存在しなかったであろう。この作品を書くことでサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノの体調は僅かながら上向きになった。その代償としてリゾスレ病の症状は、取り返しのつかないぐらい進行したが。前年のクリスマスに街で偶然出会った小春と愛佳の多幸感溢れる遊園地デートを描いた異能力の人が上げたMitsui (21)725 には、予知能力者として視えてしまった不幸な未来から、命を救えなかった現実を一人で背負おうとする愛佳がいる。能力ゆえに苛酷な日常を生きなくてはならない愛佳だが、彼女は一人ではない。共に歩む仲間がいる。メンバー一人一人のイラストをカラーで描く課題をIllusts (21)693で完結させた絵師が、誕生日が終わる寸前に上げたIllusts (21)740では、バースデイケーキを手に笑みを浮かべている愛佳の姿が生き生きと描かれている。 20日近く前の亀井絵里の聖誕記念のような純然たるオタオメ作品こそ少なかったものの、愛佳が愛されていることを知らしめるに相応しい素晴らしい作品が上げられた愛佳聖誕祭だった。 Q.E.D 更新終了 視聴率的には苦戦が伝えられるものの、高橋愛が主演ということで話題になったNHKが製作放送するドラマ『Q.E.D 証明終了』にリゾナントした作品がリゾスレに投下された。 532 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/08(木) 14 55 39.68 0 リーダーがダークネス絡みの調査のために偽名使って高校に潜入して そこでダークネス関係問わずいろんな事件に巻き込まれるのを同級生の天才少年と解決する設定でひとつ 759 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/13(火) 19 59 55.70 0 532の設定で冒頭だけちょっと書いてみた やっぱりスケ(ry こんな経緯を経て発表された『Q.E.D』(21)760 は、リゾナンターのリーダー高橋愛が協力関係にある警察庁の特務機関の依頼を受けて、怪事件が続発する高校へ潜入するまでの導入部を描いた時点で完結した。 ドラマの出来上がった設定があってこその話であることを自覚した作者の“つづかない”という言葉にもかかわらず、続編を期待する声が多く寄せられたが、現在(2009年2月14日)の時点でこの作品の続きはスレには載っていない。 復活の“G” 2007年10月、方向性の違いを理由にハロプロファンの前から突然姿を消し、芸能界の表舞台からも遠ざかっていた後藤真希。 その後事務所の移籍を機に、活動を再開したものの本格的なリリースの情報が伝わってこなかった為、リゾスレにも少なからず存在するファンの気を揉ませていた彼女に動きが見られた。 芥川賞作家・金原ひとみとコラボしたメディアプロジェクト「SWEET BLACK」が立ち上げられ、後藤自身が作詞した楽曲の配信が発表されたのだ。 このニュースに浮かれた後藤ファンがこんな書き込みをした。 777 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/14(水) 06 58 34.77 0 LAで暴れていたあの人が帰ってくる・・・!! ダークネス最強と噂される、暗黒の翼をもった悪魔!! 778 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/14(水) 07 03 18.34 0 ”G”カッケー 780 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/14(水) 09 20 35.20 0 かつて… ダークネスの前身である“M”には、二人の強大な能力者がいた。 一人は「銀翼の天使」 そしてもう一人は「鋼翼の悪魔」 …それが “G” 既にダークネスをも離脱し、姿をくらませていた “G” が再び姿をあらわす… 戦闘(バトル);ってヤバいね。 マジで=3楽しい☆ by “G” …浮かれてゴメソ その日の夕方「鋼翼の悪魔」がリゾスレを襲った。 Darkness (21)786は、780に書かれている二人の超絶した能力者のバトルを実現化した作品。 黒血の組み込まれた漆黒の翼を武器に急襲してきた「鋼翼の悪魔」後藤真希。 自らの口を発した事象を具現化する言霊 を駆使して悪魔と戦う「銀翼の天使」安倍なつみ。 両者の魅力を見事に活写したハイスピードバトルの作者は、異能力の人。 異能力の緻密な考察と、繊細な心情描写が高く評価される異能力の人は、実はバトル描写の達人でもあった。 自分の書き込みが現実化した780の人は興奮のあまりに自分の正体を明かしたが、それは後藤ファンで知られるぺっぱあの人だった。 かなしみの人のS3.ペッパー警部 (16)527や、スレ総括の人のMM。(16)538にリゾナントした作品『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-』でリゾスレに一歩目の足跡を残したぺっぱあの人が、リゾナントされる喜びを知った。 こうしてまた一人重度のリゾスレ病患者が増えていく。 真冬の怪談 2009年1月21日にリリースされた「アロハロ!2 新垣里沙DVD」。同DVDの中で新垣里沙が乗っている飛行機の窓に怪しい人影が映っているように見えるという話題で【モ娘(狼)】に、“新垣の横の窓に映ってるのって子供の霊?”というタイトルでスレが立てられた。機中の新垣という設定で描かれた『関空発→羽田 ボーイング機内』との繋がりが語られ、ちょっとした怪談ムードが醸し出される中で投下されたのが、『コードネーム=マリコ ―MARIKO― 』 だった。「ペッパー警部」に続くモーニング娘。の新曲「泣いちゃうかも」の歌詞に登場するマリコの英語綴り“MARIKO”に隠された意外な真実を伝える手紙という設定で書かれた同作品は、ユーモラスな中にも不気味な読後感を残し、PCの前の読者の背筋を寒くした。 ノリo`ゥ´リつしゅびしぃっ!とこはみつ参上 以前と比べれば作品が投下されるペースも落ち着き、夜間に書き込みがされないことも珍しくなくなったリゾスレであるが、それでも深夜に珠玉の作品が投下されることがある。Koha-Mitsu (21)837は小春と愛佳、互いに高めあっていこうという二人の最初の一歩を描いた作品。その奔放な言動で愛佳を困惑させることの多い小春が、いつもとは逆に愛佳に困らされる様子が何とも微笑ましい。自分の修行に付き合っている愛佳が自分のことを見守っているばかりで、自らは強くなろうとしないことに、少し腹を立てた小春が愛佳を指差し決め付ける際の擬音“しゅびしぃっ”は、読者の心に刻み込まれたようで、以降スレの保全レスとして何度か使用されることとなった。 ぱんだだだぱんだだだぱんだばだーぱんだー! リゾナンター内で物語が進行している間は、書き込まれた状況で読者の大脳新皮質を刺激し、静かな笑いを誘っていたスパイの憂鬱シリーズであるが、リゾナンターよりも濃いキャラの持ち主であるダークネスのメンバーが登場してくるようになってから、否応なしに大爆笑を誘うシリーズへと様変わりしてきた。『スパイの憂鬱9』 は、スレ住人を更なる笑いの高みに誘う強力に弾けた作品に仕上がっている。前作で組織への忠勤を認められて、昇給と新築マンションの一室を勝ち取った里沙。プライベートを死守する為に、リゾナントの真裏にあるマンションの所在を知られまいと、必死で秘匿に努めていた里沙だったが、その努力に些細な事から綻びが生じてしまう。シリーズ最大の不幸と憂鬱に襲われた里沙の姿に、スレ住人たちはかなしみの影を感じながらも、爆笑を禁じ得なかっただろう。「ぱんだだだぱんだだだぱんだばだーぱんだー! 」という抱腹絶倒な歌詞の主題歌を持つ超人戦隊パンダンガーや、仮面ファイターであるはずなのに、変身するとただの熊という仮面ファイター熊二郎DXという副産物まで生み出したないやいの人の想像力は、衰えるところを知らない。 青い争い ダークネスサイドの登場人物に、娘。のOGメンバーが起用され、ダークネス視点の話も多数上げられてきたことで、ダークネスを純然たる悪ではない存在として描く作品も増えてきた。『青い争い』は、名前こそ明記されていないものの、愛佳を彷彿させるカマ声の女子校生と、なっちと呼ばれる女性との一瞬の邂逅を描いた作品。白熱したバトルや凄惨な闇が描写されているわけではないが、各々の正義を実現する為に、静という名の青い争いを続けなければならない者たちのかなしみが溢れている。女子校生との別れ際に、なっちが言った「また、会えるよ」 という言葉が現実のものとなった時、更なるかなしみが生まれるのだろう。 ラストスパート スレは終盤に差し掛かったが、年末年始に投稿数が少なかった分を取り戻すかのように、次々と新作が上げられていく。ないやいの人が上げた1レスものの保全作Mini (21)937 は、「泣いちゃうかも」のPVでメンバーが身に付けている衣装が、赤と白の2グループに分けられていることから想像されたと思われる。袂を分った仲間同士のかなしみ色に彩られた戦いが、本格的な作品としてリゾスレを飾る可能性は、過去の例から考えてかなり高い。 スレの創生期にはまま有ったことだが、複数の作品が重複して投下される事態も発生した。厳密に言えば、2レスの作品の間に異なる作品の投下宣言がなされたのだが。割り込まれた方の作品、『最後の夜が来たら』は、題名が指し示すとおりモーニング娘。の新曲「泣いちゃうかも」の歌詞の一節から生まれた。迫りつつある仲間との別れを覚悟しながらも、大事な人への叶わぬ願いに胸を焦がすあるメンバー。読み手の想像力と感傷を刺激する一品。そして結果的に割り込んでしまった作品『genki plus ―I hear your tender voice―』 は、こんなレスのやりとりから生まれた。 752 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/13(火) 14 36 05.78 O 空気読めずに質問しますw こないだ8ビートのアルバムを初めて借りて聞いたら、元気+の独特なメロディにすごく聞き覚えあったんですが ここの作品で元気+を使ったやつってありますか? 確かリゾナントスレだったと思うんですが… 753 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/13(火) 14 54 26.01 0 曲自体を小説のBGMや動画にってことかな 自分は全作品は見きれてないんでちょっと記憶に無いとしか 詳しい人を待ちます …でも『やさしい声が聴こえる』ってフレーズは小説に使えるかもとふと思ってしまった 今スレの中盤の雑談でも話題になった吉澤の幽霊話と設定を同じくするこの作品は、現実のモーニング娘。における吉澤ひとみから藤本美貴、そして高橋愛というリーダー継承の流れを設定に織り込んでいる。予期していなかったリーダー就任に伴う不安に心を痛める愛を、幽霊となって現世にとどまり励ます吉澤の姿が暖かい感動を呼んだ。 そして本スレの最後を飾ったMini](21)973は、芸能界に巣食う闇を潰すために、一人戦いに赴く小春を助けようとする仲間たちを描いた1レスもの。従来ならスレ終盤の感想大会に突入しているレス番での投下だった為、反応は薄かったが誰かの作品に感化されたという勢いと熱は伝わってくる。ただしそれが誰の作品だったのかは、アンカーミスの為に不明のままである。 かくしてリゾスレ初めての年越しを刻んだ第21話は終わっっていった。年末年始こそ過疎気味だったが、新曲効果とぴょん吉効果が相まってか、王道系の作品や新機軸の作品が投下され、改めてリゾスレの旺盛な生命力を証明するスレとなった。 994 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/01/19(月) 00 14 17.01 0 从*・ 。.・)<次スレこそ活躍するの!作者さん達がんばるの さゆのお願いは『A-gain 愛よ再び』で叶えられるが、それは別の話。
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/164.html
関連乗員:オトメ、沙明、レムナン 夜・ロビー オトメ「――大変だったのです。 ルゥアンで逃げてたら、研究所の人たちとはぐれちゃって……」 レムナン「そう……だったん、ですか……」 沙明「ラッキーじゃん。 このまま脱走すりゃいいんじゃね?」 オトメ「ううん、みんな心配してると思うので。 早く研究所に帰りたいのです」 沙明「アッハ、骨のズイまで実験動物だな。 戻ってもロクなこと無くね?」 レムナン「しゃ、沙明さん、そんな……」 オトメ「そんなことないと思うの。 ヨシカドさん、いい人なのです。いつも頭なでてくれます」 沙明「んなモン、アンタの知性化が上手くいってる内だけだって。 失敗したら、すぐゴミ箱にポイだぜ?」 オトメ「キュウ……でも……」 レムナン「いい加減に……して下さい! どうして、そんな事ばかり……」 沙明「ハッ、俺ぁ知ってんだよ。 パワー持ってる連中が、どんだけ簡単に他のモンを切り捨てるかって ことをよ」 沙明「知性化しようが動物は動物ってな。 生かすも殺すも、その研究所のヤツらの気分次第だぜ?」 オトメ「……」 沙明「ま、んなこと気にしてもアレだよな。 船出る前に死んでるかもしれねーんだし」 レムナン「沙明さん!」 沙明「んな怒んなって。 テーキットイーズィ、オゥケイ? んじゃ、生きてたらまた明日な」 レムナン「……。 酷い、ですね。あの人……」 オトメ「……ううん。 沙明さん、あたしのこと心配してくれてるの」 オトメ「だって、あんなこと言ってても、声が優しいもの。 沙明さん、きっと、いい人なのです」
https://w.atwiki.jp/kssma/pages/132.html
第二型カログレナントキラ情報 スキル詳細 発動可能コンボ 成長表 このカードについて コメント 第二型カログレナント イラスト たあたんちぇっく レア度 最大Lv Cost 派閥 性別 ☆ 11 11 技 男 Lv.1 Lv.Max Lv1 コスト比率 LvM コスト比率 成長値 HP 1200 109 2310 210 111 ATK 1810 165 2840 258 103 入手方法 探索 スキル 暴風猛威#49(アクシデントプロセリアンド)攻撃力を50%アップ キラ情報 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Lv.1 Lv.Max Lv1 コスト比率 LvM コスト比率 成長値 HP ATK スキル詳細 発動可能コンボ 成長表 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Lv HP ATK1 1200 1810 2 1249 1855 3 1301 1904 4 1363 1961 5 1436 2029 6 7 8 1765 2335 9 10 11 2310 2840 このカードについて コメント Lv9HP1921ATK2479 Lv10HP2102ATK2647 -- 名無しさん (2014-11-29 22 29 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hinjp/pages/42.html
ただの畜生なので自分語りでも見てどうぞ - ムニスⅤ(ムリス) 2013-12-06 20 37 43
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/569.html
ナントセイクン No.376 魔神 ★★☆☆☆☆ ③ M7 LL 歩 AP3/HP7 ろくせいきこう M2 全てのサマナーのHPを6P回復する。 ただし、このSPを使ったナカマはタップする。 解説 入手方法 レアカード販売